シェルターとは何か、その種類と意味
シェルターの種類
1)戦略シェルター
●軍事用シェルター
・戦争などで核兵器や細菌兵器から身を守る大人数にも対応出来る大型シェルター
●汎用型家庭用シェルター(株式会社シェルターが販売しているシェルター)
・軍事用シェルターを小型化したもので各家庭で放射性物質や毒ガスから身を守る小型シェルター(空気ろ過装置装備)
●組立式シェルター
・軍事用、家庭用を問わず、組立式で空気ろ過装置も装備しているシェルター
2)サバイバルシェルター
●テントをシェルターとして利用する
・登山などで風雨や直射日光から身を守るためのテント
●寝袋をシェルターとして利用する
・山岳地帯、砂漠などで睡眠する際、体温を保持するためのシェルターとして寝袋を使う
●パラシュートをシェルターとして利用する
・主に戦闘などで敵地に落下した際パラシュートを加工して身を守る
●樹木をシェルターとして利用する
・比較的大きな樹木を切り倒し小枝を大量に被せ簡易シェルターとして利用する
●土砂をシェルターとして利用する
・樹木のないところでは塹壕を掘り、或いは土手を作りその空間を利用する
●雪をシェルターとして利用する
・上記の土砂を雪にかえたものでその空間を利用する
3)交通機関シェルター
●駅
・旅客や貨物を直射日光や風雨から守る覆いのことをシェルターという
●プラットホーム
・駅シェルターの中でもプラットホームも含めた大型の巨大な覆いのこと
●バス停
・小規模だがバスの停留所の待合場所の直射日光、風雨よけの覆い
●タクシー乗り場
・バス停と同じくタクシー乗り場の待機場所の直射日光、風雨よけの覆い
●トンネル
・トンネルとトンネルをつなぐような形で覆いを作り衝撃波を緩和させる
4)避難所シェルター
●ドメスティックバイオレンス
・ドメスティックバイオレンスを代表とする家庭内暴力からの避難所をシェルターと呼ぶ
●児童虐待
・上記の家庭内暴力の中でも、親から虐待されている子の避難所
●ストーカー
・ストーカーからの避難所(シェルター)として交番やコンビニエンスストアが利用される
●アクアリウム(熱帯魚等の飼育)
・熱帯魚を飼育する際の隠れ家や稚魚を保護する容器をシェルターと呼ぶ
5)その他のシェルター
●品川シェルター
・日本の木造住宅耐震補強工法の一つを品川シェルターと呼ぶ
●下北沢シェルター
・ライブハウス「ロフト」の姉妹店、小田急線「下北沢」茶沢通りにあるライブハウスの名称
●アナログ再生機器のシェルター
・主にMCカートリッジ、MCトランスなどオーディオ機器の製造メーカーの名称
2009.12.24
原点を探るシリーズ No.1
シェルターの原点を集めたボブ・イーストンの写真集
シェルター【SHELTER】
ボブ・イーストン著 Bob Easton
シェルターとは何かを考える上で、欠かすことの出来ないものは人間が居住する空間、つまり住居そのものの原点であろう。ボブ・イーストンは、シェルターを「身近な材料を使って手作りした簡素な家」と定義している。ゆえにまずボブ・イーストン著「シェルター」を取り上げよう。
この本は、1973年にアメリカで出版されたものである。当時の時代背景ゆえに、随所にヒッピー文化の影響が見られるが、著者が世界中を旅して見聞きしたアフリカ、ヨーロッパ、日本などの各民族の伝統的な建物の作り方を紹介する名著である。簡易なドーム型住宅など、数種類のシェルターの作り方や、ドームハウスを販売している人、建築廃材を拾って生計を立てている人、見捨てられた住宅を買い取ってリフォームし、転売した人など、それぞれの方法で建築とかかわっている人の談話もちりばめられている。
シェルターとは何か。それは「究極の住居」と言えるのではないだろうか。シェルターがB・イーストンの言う「身近な材料を使って手作りした簡素な家」の範囲に留まっている限り人類にとってこれほど幸いなことはない。しかし、過酷な環境になればなるほど、住空間の作りは頑丈になり高性能な素材が求められる。そのため人類が発明した最大最悪の兵器、核ミサイルや大陸間弾道弾(ICBM)の驚異的な破壊力や放射性物質から自らを守るには、核シェルターという究極の住居が必要となってくる。
《amazone.comのシェルター Shelter》
amazone.comのプレビューより−抜粋
原始的な穴ぐらからデコラティブな“作品”的建築、スペースシャトルに至るまで、ありとあらゆる「住まい」を徹底的に集めた写真集。これまでの本のように、建築史に照らし合わせての常套な写真の羅列、注釈をするのではなく、あくまでフォルムの類似でもって、部分や全体像の写真を同ページ内に寄せ、それぞれの文化的背景や製作行程を詳細に分析(この屋根とこの屋根は作られた時期も国も違うが似た製法である、など)、図入りで説明してあるのが新鮮。初めその情報量の凄まじさには圧倒されるが、似た形の建物が一ケ所にまとまっていて、見る方としてはあっちこっちページを繰らずに済むので有難いとも思える。変な家が沢山見れるので、ただ開いて眺めるのも楽しい。
2010.01.08
ズーム・イン SUPER(日本テレビ系)でシェルターを放映
ズーム・イン SUPER(日本テレビ系)で取り上げられる
2009年4月5日、北朝鮮は人工衛星と称して日本上空を越えるミサイルを発射。この「北朝鮮ミサイル発射問題」で日本国内では核ミサイルに対する脅威が再燃。それに伴い核シェルターに対する関心も高まっている。 2009年4月7日 ズーム・イン SUPER(日本テレビ系 朝5時20分〜8時 7:10頃 放映)で当社シェルターが取り上げられた。これまでフォールアウト・シェルターの売上げは年間2〜3件程度であったが、この2ヶ月で問い合わせが殺到し、売上げも12件と驚異的に伸びている。番組中、西本社長は家庭用シェルター(本体価格280万円より)を説明(左の写真は同じ機種)。番組では4〜5年前にシェルターを設置した病院関係者も登場し「これは良いことなんですが、これまでに一度も使ったことがありません。」と語った。
もし、北朝鮮との関係がさらに悪化し、核ミサイルを日本に向けて打つというようなことになれば、他人事ではなくなる。日本もイスラエルやスイス・ドイツのように核シェルターを各家庭に設置していても当たり前の世の中になるかも知れない。核シェルターは高額だが、いのちを守るという観点から言えば、決して高いとは言えないだろう。シェルターが必要ないのは平和な国、日本だからこそである。余計な心配をする必要はないが、「備えあれば憂いなし」ということも事実だ。
2009.04.07
危機管理先進国スイス・ドイツの高度技術の本格核シェルター
危機管理先進国スイス・ドイツの高度技術の本格核シェルター
核兵器をはじめ、放射能汚染、細菌兵器、毒ガス、爆風、衝撃、地震、津波、火災から生命と財産を守る「株式会社シェルター」の核シェルターのご紹介です。「株式会社シェルター」の核シェルター設備は、核シェルターや市民防衛など危機管理の本場であるスイス・ドイツの高度な技術を取り入れた本格的な核シェルターです。
最近、日本でも個人や企業レベルで核シェルターを設置するところが着実に普及してきています。市民防災とセキュリティ意識が高まる中、従来から防災意識の高かった商社やホテルなどにおける設置例の他に、個人であっても自己防衛とセキュリティ意識の高い方々の間で、核シェルター設置が着実に普及してきています。ある企業では社長室や役員室、あるいは会社全体をシェルターにして、いざという時、社員や近隣の方々の避難場所とするなど、企業単位で取り組むケースも増えてきています。
また、核シェルターは有事のときばかりではなく、カラオケルームやオーディオルーム、ピアノなど楽器練習室としても活用でき、マンションや一戸建て住宅にも比較的簡易に取り付けることが出来ます。さらに、地上型シェルター・防毒マスク・防護服の併用により、生物兵器・化学兵器から大事なご家族の命と財産を守ることができます。
ところで、大切な命をあずける核シェルターは、どこの製品でも同じ結果が得られるとは限りません。いざという時にシェルターの役目を果たさないのでは意味がないのです。
「株式会社シェルター」は、40年の信用と実績を誇る核シェルターのパイオニアです。また住宅建築業者としての実績を持つ「株式会社シェルター」では一級建築士による設計・施工を行っておりますので、ご安心してお任せ下さい。「株式会社シェルター」の核シェルター設備は、世界トップレベルの技術による核シェルターなのです。
Kanrogo
【2ヶ月前から】
出港「生活のため」/村はメール網
社長の西本誠一郎は、平成14年、日本文化振興会より社会文化功労賞を受賞しました。
1936年高知県生まれ。10歳で父親が天然痘で死に、10人兄弟の四男として母の苦労を見ながら苦難の少年時代を過ごす。中学卒業後、大阪へ。職を転々とした後、囲碁、将棋盤製造一家に丁稚奉公。数年後、独立して盤造り一筋の道を歩む。以降、独自の経営ポリシーをつらぬき、業界トップの座に。さらにシェルター普及の必要性を確信し欧州視察の後、その販売、施工会社を設立。