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 防災ニュース

防災ニュース(4月号)

 原発の爆発事故により、廃墟と化したチェルノブイリ

ミールから撮影されたチェルノブイリ周辺  チェルノブイリ (ウクライナ語:Чорнобиль、露:Чернобыль、英: Chornobyl/Chernobyl) は、ウクライナの北部、首都キエフの北方、キエフ州に位置するゴーストタウンで、1986年に発生したチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故により、放射性物質に汚染され廃墟と化した。

 ほとんどの住民は事故後、他所に避難したままだが、少数の(主に年老いた)住民はチェルノブイリで死ぬことを望んだため、完全に無人にはなっていない。事故後の人口は1987年が最も多く約1200人(推定)、2003年現在300人(推定)。人口は減少傾向にある。事故直前の人口は10万人以上いたといわれている。

 ウクライナ語ではチョルノブィリ。地名は、ヨモギに近縁のハーブであるニガヨモギを意味する。元は chornyj (黒い) と bylija (「草」あるいは「茎」)とを組み合わせたもので、「黒い草」または「黒い茎」を意味するものである。

 都市としての歴史は古く、1193年にルテニア伯爵ロスチスラヴィチ Rostislavich の憲章にその名が現れる。恐らくこの時代は農村であった。その後、リトアニア大公国の領地となり、城も築かれた。その後、ポーランド、次にロシアの支配下に入った。民族や宗教は多様で、ギリシャ正教徒、カトリック教徒がおり、ユダヤ人の大きなコミュニティがあった。1915年にはドイツに占領された。ポーランドとソビエトの戦争もこの地で行われ、その後はウクライナ全体がソビエト連邦に取り込まれるが、1941年から1944年までは再びドイツに占領され、この時代にユダヤ人コミュニティーは消滅した。ソビエト連邦が崩壊すると、1991年からはウクライナに属している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

防災ニュース(3月号)

 北朝鮮のテロ支援国解除は長期手続き、米国務省

核実験が行われた地点と見られている、地震の震央の位置(USGSによる)【ワシントン12日聯合】米国務省のケーシー副報道官は12日、米国のテロ支援国指定から北朝鮮を外す問題は、細心の検討と長い時間が必要で、北朝鮮が非核化を履行した場合にのみ関係正常化に向けた措置を取ることができると述べた。北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官が、テロ支援国指定からの解除を米国がすでに約束したと発言したことに対し、明らかにしたもの。ケーシー副報道官はこの問題を「作業部会レベルで話し合われた問題のうちのひとつには違いない」と前置いてから、6カ国協議共同声明の完全な履行と北朝鮮による全面非核化が行われれば、米朝関係正常化に必要な措置が取られる地点に達することになると強調した。

図)核実験が行われた地点と見られている、地震の震央の位置(USGSによる)



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